リズムタウン開設までの歩み
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- 2012年6月
- 基弘会から仙台の介護施設や保育園を視察。その際に仙台の介護施設運営会社の役員との交流が始まる。
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- 2013年3月
- 基弘会が運営する介護研修プログラム『夢の箱大学』を開始。
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- 2014年6月
- フランスのジャパンエキスポに基弘会が出展。その頃より介護接客の改革プロジェクトを発足。その取り組みを基弘会の新施設「coconara巽」に導入。その頃より次世代型の「全く新しい新施設」仙台プロジェクト構想が始まる。
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- 2016年8月
- 複数の候補地を視察した中から建設地を取得。景観のよさ、土地から伝わる爽やかで心地よいオーラが決め手となった。
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- 2016年10月
- 法人設立以来、基弘会が守り続けてきた「ちいきのきずな」という思いの集大成となるような場づくりをめざし工事スタート。カフェやライブラリーなどパブリックスペースを充実させるとともに、プライベート居室空間は高級ホテルのような贅沢感を重視し、地域住民が集う「おとなのまち」を作るようなイメージを描く。
- 2017年11月開業